日々感じること

1年半ぶりに実家に帰って感じたこと

パラリンピックも終わりましたね。

パラアスリートの方々、サポートする方々、

障害があっても、個性に昇華させ、あんなに活躍される姿には、拍手しかありません。

 

また、閉会式を見て、感動してほろりとしてしまいました。

多様性と調和、というコンセプトがしっかり見え、ミライトワとソメイティも登場し、

カラフルで美しい色づかい、とても伝わってくるものがありました。

 

これで、Tokyo2020大会が全て終わりました。

選手の皆さま、関係者の皆さま、感動をありがとうございました。

 

 

先日、1年半ぶりに実家に帰省しました。

といっても、家族に医療従事者がいるので、宿泊はできず、近くの温泉宿に泊まりました。

 

久しぶりに会う、甥っ子姪っ子と遊んだり、話したり。

お散歩したり、花火をしたり、海の幸をいただいたり。

家族と楽しく過ごしました。

 

しかし、一方で、今回の帰省は考えさせられることが多かったです。

コロナの影響は本当に大きく、分断が起きてしまっているということに、大きな危惧を覚えました。

 

県をまたぐ移動は控えた方がいいという意見があります。

不要不急の外出を控えようという意見もあります。

マスクの着用、ワクチンの接種など、普段なら問題にならないような、人々を分かつ問題があります。

 

これに対して、親族間ですら、意見が割れる場合があります。

自分個人の意見でなくとも、勤務先や通院している病院から制限をかけられているケースもあります。

 

目に見える人々の行動の背景には、目に見えない事情が多く含まれていることを、

想像できるようにならないといけないのではないかと思っています。

それが他者を守ることでもあり、回り回って自分を守ることになるのではないかと思います。

 

中高年の方ですと、出歩かないことで老け込んだ人も、少なからずいると感じます。

家に閉じこもって、塞ぎこんだり、精神を病んでしまう人もいます。

病院に行くのをためらって、病気が進行してしまうケースもあります。

家族や友人と会えることが喜びで、その喜びで元気が出る人もいます。

 

コロナから命を守ると言いながら、他の原因で病んでしまっては、意味がありません。

 

自分の考えと違っていても、何か事情があるのかな、と

見えない背景を少し想像することで、寛容な人になりたいです。

 

今回、帰省することで、家族の笑顔が見れたのは嬉しかった反面、

直接見ないとわからない家族の状況も知りました。

いいことばかりではないです。

 

 

コロナにかかっても気軽に病院にかかれるように、必要に応じて医療サービスを受けられるように、

受診控えや人間ドック控えで他の病気が進行しないように、

不要な差別や分断が起きないように、

医療制度の速やかな整備を切に願っています。

 

多くの人はきっと寛容だと思うのですが、

制度や要請で寛容さを失っている人もいるかもしれません。

 

寛容で生きやすい世の中に戻ることが、コロナに負けない、ということかなと思います。

 

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