日々感じること

  1. 命のために、とはどういうことか

    コロナ禍で人々の移動が制限されるのが当然のこととされ、自粛を強要され、命のために、医療崩壊を防ぐために、と高らかに叫ばれる姿に私は違和感を覚えてならない。…

  2. コロナ禍を元気に乗り切りたい

    半分出社、半分在宅勤務。仕事が思い通りに進まないもどかしさ。休日は温泉とかお出かけとか、いつもならほぼどこかへ出かけていた私。出かけられ…

  3. 日常があることの幸せ

    桜がきれいな季節になりましたね。福岡は満開です!青空とピンクの美しさに癒されます。新型コロナウイルスによる感染症が大…

  4. 弟の結婚式で感じたこと

    ちょっと歳の離れた弟がいて、その弟の結婚式に行ってきました。私が小学生の頃、保育園にお迎えに行ったこと、小さかった弟を抱いてお留守番…

  5. 夫婦の食卓

    我が家の食卓は家以外であることが多い。どういうことかというと、外食が多いということです。買い物して、料理して、片付けするのは…

  6. 甥っ子の社交性とご近所付き合いがすごすぎる件

    実家に住む甥っ子は驚異的な社交性を発揮する。(私の実家は都会育ちの夫が驚くほどの田舎です)まず、3〜4歳ごろから隣の家の中学…

  7. 大好き!岩盤浴

    私は岩盤浴が大好きで、2〜3ヵ月に1回くらいのペースで行っています。本当はもっと行きたいのだけれど。3年くらい前から行き始めて、夫とともにハマっ…

  8. 女性上司とうまく付き合う秘訣

    年末、忙しいですね。仕事も大忙しでした。私の勤務先には異動する人たちがいます。一定の期間が経つと入れ替わります。…

  9. クリスマスを楽しむ!!

    今年もクリスマス満喫中です。クリスマスを祝い、楽しめることに感謝です。先週はハウステンボスに行ってきまし…

  10. 時代は変わる、あっという間に過ぎるということ

    今年、時代は平成から令和に変わり、時代の変化を感じます。中曽根元首相や俳優の梅宮辰夫さんもお亡くなりになり、昭和の一時代を築いた人た…

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