ニュース、経済情報

命のために、とはどういうことか

コロナ禍で人々の移動が制限されるのが当然のこととされ、自粛を強要され、命のために、医療崩壊を防ぐために、と高らかに叫ばれる姿に私は違和感を覚えてならない。

ここは旅ブログなので、自分の意見を発信する場とは位置付けていないのだけど、

今日はあえて書いてみたいと思う。

 

私は摂理という宗教に通う、ただの旅好きに他ならない。

基本的にポジティブ思考で、良いところと悪いところがあったら、いいところを見ていたい。

嫌なことは忘れるのが早い。

仕事で経済をかじって、それなりにやってはいるものの、医療含め、ありとあらゆることに精通している者ではない。

なので、私の肌感覚での話。

違うという人がいてもいいのだけど、文章にしてみようと思います。

 

 

今、不要不急の外出は自粛するように言われています。

緊急事態宣言が出され、学校は休校、百貨店や飲食店は軒並み休業。

スポーツジムも、美容院も、図書館も、多くの施設が閉まっている。

特急は運休、新幹線もスカスカ、飛行機も運休が多いし飛んでいても乗っている人は少ない。

街にはまばらな人影に、公園でランチする人やウーバーイーツの大きなリュックを背負った自転車が急増。

 

家から出られず、ストレスを抱える人が増え、企業の破綻や雇用調整にあい失業者が増える。

バイトも含め、働けず、経済苦にあう人も増える。

大型連休なのに、帰省もできず、単身赴任者は自宅にも帰れない。

家でできることには限りがあるし、出れなくて辛いという前提の発信が多い。

 

対策が必要なことはわかっているのだけど、緊急事態宣言が更なる緊急事態を引き起こしていないかと。

感じるんです。

 

コロナで命を落としていいわけじゃない。

だからこそ、がんばろう、という思いに水を差したいわけでもないんですけどね。

この対策が命を守ることに本当につながっているのか、冷静に考えた方がいいんじゃないかと思うんです。

コロナの対策をしたことで、コロナ以外の理由で命を落とす人が増えてはいけないじゃない。

 

対策は最低限であるべきだと思っています。

リスクが高い人たちもわかってきたし、どういう対策が効果的かも少しずつわかってきた今、

一律に制限することが命のためになるのかな、と疑問に思うんです。

 

地域別に対策に差があっていいと思うし、年齢や環境に合わせた対策もいいと思う。

経済再開、人々の往来再開に向けた議論を聞きたい。

そのために団結してがんばっていくの、皆うれしいと思うんですよ。

 

どうかなぁ。

 

(写真は去年のこの時期に行ったハウステンボス。またきれいなお花を見に行きたいなと思いを込めて)

 

関連記事

  1. 日々感じること

    2017年に感謝、2018年よろしくお願いします

    遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。本年もよ…

  2. 日々感じること

    すべき時にすべきことをやることの難しさ

    すべき時にやってこそ、成功する。御言葉で教えてくださった。本当…

  3. お仕事

    英国、EU離脱(Brexit)問題を考える

    6/23(木)、まさに今日イギリスでEU離脱をめぐる国民投票が行われる…

  4. 日々感じること

    生きるのに芯は必要なのか

    生きているといいことも悪いことも、ありますよね。…

  5. 日々感じること

    夢の飛び級を実現〜韓国で韓国語を勉強した話

    私は飛び級をしたことがあります。飛び級は一…

  6. 家族

    結婚式の準備

    結婚式まであと1ヶ月を切り、準備は大詰め。。。ではあるのですが、あまり…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


  1. 家族

    甥姪ズとシャボン玉
  2. 家族

    結婚式の準備をして初めて知ったこと
  3. 家族

    2021年春旅in長崎
  4. 家族

    両親の信頼
  5. 家族

    結婚してよかったこと
PAGE TOP