川下りを終え、帰途につく途中、
駅までの道のり、
行きとは違った道を通りました。
ちょっぴり立ち寄ったりもしました。
水郷の脇を歩くのが、普通の道を歩くのと違って、また楽しいんです。
穏やかな水の流れを見ながら、
体を動かし歩くのです。
ちょっと走る(といっても小走りですが)のも粋です。
椿の花が美しかったり、
楽しそうな川下りの船とすれ違ったり、
柳川出身の人物、北原白秋の足跡を辿ったり。
絵がちょっとタモリさんみたいだなと思ってしまいました。
北原白秋といえば、私が思い浮かべるのは「この道」。
この道はいつか来た道
ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる
この後、札幌の風景と思われる時計台とかも出てきますが、
みんな自分の来た道を思い出してしまうような、
約100年も前に作られた曲とは思えないくらい、
今に通じるいい曲だなと思います。
ただ、川下りで船頭さんに教えてもらったんですが、
北原白秋の作った童謡にはグロい歌詞も多いらしく、
ちょっと歌ってくださったんですが、
なかなかのグロさでした。
ここには書きませんが、しいて言えば、ウサギが被害者ということでしょうか。
今だと童謡としてはアウトなんだろうなという歌詞です。
ただ、それはそれで興味深いものです。
歩いて行くと、日吉神社がありました。
インパクトがあります。
節分が近かったので、「福は内」ということでしょうか。
口の中を通らせていただきました。
駅の近くには三柱(みはしら)神社があります。
大きな神社のようで、広く、
電車の時間もあり、奥まで行く時間がありませんでした。
また今度。
帰りも睡眠力の高い西鉄電車でしっかり睡魔に襲われ、
福岡・天神駅に着くと、目覚めて、かえってスッキリ。
お昼ごはんがまだだったので、
福岡で人気のつけ麺屋さん、兼虎さんに行きました。
並んでも食べたい美味しさ。
この見た目でさっぱり食べられるんです。
福岡といえば、ラーメンというイメージがある方も多いと思いますが、
今はいろんなグルメが増えています。
早いもので、春がそこまでやってきました。
また新しい季節の訪れを楽しみにしています。
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