大塚国際美術館を後にし、
近くの観潮船乗り場から船に乗り、
鳴門海峡の渦潮(うずしお)を見に行きました!
乗らせていただいたのは、わんだーなると!
季節も天気も時間帯も最高で、
迫力ある渦潮がはっきりと肉眼で見えました。
早速ですが、出港です。
大鳴門橋が近づいてきます。
渦潮が見えてきました!
写真でも伝わるでしょうか。
この迫力。
さらに、びっくりしたのは、
渦潮に船が入って行けること。
こんなに入って大丈夫??
勝手に台風みたいなイメージを持っていて、
外側から遠巻きに観るものと思っていました。
さすがに、渦潮を見たくて行っているので、
完全に中に入るわけではないのですが、
そんなに近づいていいんですか、と思ってしまいました。
知っている人にとっては当然とのことです。
また、大鳴門橋とのコラボレーションはより迫力と美しさがあります。
これは、一見の価値ありです。
なお、いつでもよく見れるわけではなく、
潮の流れの関係で、季節や時間帯など、渦潮の見どきというのがあるそうなので、
行きたい方は調べて行かれることをお勧めします。
大鳴門橋を渡って、淡路島に戻り、
南あわじ市にある、うずの丘大鳴門橋記念館に立ち寄りました。
鳴門海峡を見晴らせる丘になっています。
こちらのランドマークといえば!
おっ玉葱!
淡路島は玉葱が有名ですよね。
淡路島で、タマネギ、たくさん食べましたが、
甘みがあって、ツンとこなくて、醤油と鰹節だけでかなり美味しかったです。
こちらの施設で、私は、うにコロッケをいただきました。
美味しかったです!
夫は、淡路島バーガーを食べていました。
淡路島の旅は今回で最終回です。
楽しい、美味しい、清々しい、素晴らしい時間をありがとうございました。
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