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指宿・枕崎の旅④菜の花と考古学ロマン

指宿にある橋牟礼川(はしむれがわ)遺跡をご存知でしょうか?

私は、今回行くまで、恥ずかしながら知りませんでした。

遺跡って、何かしらの歴史的発見があって、現代に語り継がれています。

ここの遺跡でわかったことは、日本の歴史の教科書でいうと、最初の方に出てくるあの事実でした。

 

橋牟礼川遺跡は指宿駅からほど近いため、歩いて行きました。

菜の花がとってもきれい!

遺跡、でもあるんですが、静かな公園といった雰囲気でした。

竪穴住居に入ってみると、

中はこんな感じでした。

このあたりでわかる歴史は、そう、縄文時代、弥生時代、古墳時代です。

 

私、土器だけで、2000年も前のことがどうやってわかるんだろうと思っていました。

どうして縄文土器の方が弥生土器より古いのか。

歴史の勉強をするときにずっと不思議だったのを思い出しました。

読者の皆さま、そう思ったことありませんでしたか?

 

どうして、この地域でわかったかというと、

近くにある開門岳がポイントなのでした。

開門岳は何度か噴火していて、その年代がだいたい特定されているそうなんです。

噴火の度に、この近辺には大量の火山灰が降っていて、

その時代の土器や生活の跡とともに、本当に長い間、完全に埋まっていたそうなんです。

 

だから、土器と時代が結びついたということなんですね。

そういう詳しい内容は、こちら

指宿市考古学博物館 時遊館Coccoはしむれ で学べます。

橋牟礼川遺跡から歩いてすぐのところにあります。

 

博物館の中は、展示が見やすくて、

歴史が苦手な私でも楽しく見て回れました。

映画館みたいな部屋もあって、映像がわかりやすく、おもしろかったです。

 

また、指宿の温泉地としての歴史も展示されていました。

指宿(いぶすき)って、よく難読地名に挙げられますが、

元々は、お湯が豊かな、湯豊(ゆぶ)宿と呼ばれていたのが語源とされる説があるそうです。

そんな温泉地指宿の、考古学とは違ったロマンも見れました。

 

博物館からの帰り、指宿の花・菜の花と菜の花列車のコラボ絶景を見ることができました。

黄色って元気が出る色だなと感じました。

 

指宿駅から、再び、指宿のたまて箱、九州新幹線に乗って帰りました。

美味しいものと、絶景と、砂蒸し温泉の癒し、そして、考古学のロマン。

とても、ステキな旅になりました。

 

ありがとうございました。

 

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