お仕事

新人さんのけんかに巻き込まれた話

 

昨年度末、会社の打ち上げがありまして。

平たく言うと飲み会ですね。

くじ引きで決まった席で近くの人と歓談していたところ、新人のAくんが私の隣の席の同僚に話しかけに来ました。

「先ほどはすみませんでした」という話始めだったのですが、途中から「僕は先輩たちの指示を受けて最後まで頑張ったのに、先輩たちの対応に納得がいかない」と不満を言い始めてきたんです。

私が席の一番端に座っていたので、隣の同僚と新人Aくんの会話を2人の間で聞くハメになり。

私は新人さんと違う課に所属しているため、仕事上利害関係がないので話しやすかったのでしょう。

「さくらさん、どう思いますか?」と勢いづかれて聞かれ、思い出した。

問題があった時は両方の話を聞かないといけないって。

「んー、そうね。Aくんの話だと確かに先輩たちの対応に問題があると言わざるを得ないよね。でも私はAくんの話しか聞いていないからこの場で先輩たちが悪いとも言えない」

そう答えました。

「先輩に不満な思いを伝えてみたら」とアドバイスしてみました。

不満の対象になっていた先輩も悪い人じゃないと思うから。

結果、どうなったかは知りません。

ちょっと気にはなるけど、知ってもどうしようもないので聞きません。

 

 

今度は、私の向かいに座っていた新人Bちゃんと新人同士の不満についての話が始まりました。

新人さんは新人ゆえ雑用のような仕事が多かれ少なかれあります。

まあ、雑用に見えても大事な仕事なんですけどね。

 

新人Aくんが「新人の仕事、僕が率先しているのに、新人Cちゃんが文句を言う」と。

Bちゃんが「でもさ、」と言いかけると、当の新人Cちゃんと新人Dくんが集まってきて、盛大なけんか?言いあい?が私の隣で始まってしまったんです。

Bちゃん「そういう言い方がまずいんじゃない」

Aくん「誰もしないからやってるのに」

Cちゃん「また言ってる、さくらさん聞いてくださいよー」

Dくん「もうやめろよ。さくらさんも困ってるだろう」

こういうやり取りが数回繰り返されました。

 

同じ新人とはいえ、完全に平等に仕事が振られることは難しいと思います。

私も同期入社の子にたくさん助けてもらって、嫌な顔ひとつせずいてくれて本当に感謝しました。

私も別のところで、同期の子より任されることが多かったことがありました。

お互い様だなと思います。

 

摂理の御言葉を教えてくださる先生は犠牲を厭わない方だと認識しています。

してあげることが喜びだって。

自分のことより摂理のみんなのため、家族、民族、世界のため祈り、行動される方です。

 

新人さんたちに「犠牲になることもあるし、それでこそわかることもあるよ」「お互い様じゃないかな」と伝えてみましたが、「犠牲になってもいいんですけど、」と話は平行線のままでした。

 

とはいえ、ケンカするほど仲がいいというやつか。苦笑

「こんなにはっきり言い合えるのは珍しいよ。仲がいいっていうことなんじゃない」となだめる気持ちで発したところ。

新人4人から「いやいや、仲悪いんです」と。

 

ひと回り近く歳もキャリアも違う人から気軽に話してもらえるのは嬉しいものです。

若干ナメられているとも言えるかもしれませんが、一生懸命なのはわかるので問題ありません。

 

今月に入って、2年目になった新人Bちゃんと話す機会があって、「相変わらず同期で仲悪いの?笑」と聞いたら「悪いですね。あはは」って言ってました。

それでも、2年目になって後輩ができた彼ら彼女らが元気に働いている姿を見ると、頼もしく思います。

関連記事

  1. お仕事

    仕事を楽しくする方法〜ミクロ編

    2019年も始まって早12日。仕事も通常モ…

  2. お仕事

    ポジショントークに気をつけろ!

    仕事、プライベート、摂理関係者を問わず、多くの方と…

  3. お仕事

    株主総会に行ってみたい

    株主総会とは?株主(=株の所有者)の総会で、会社の経営方針、業績、…

  4. お仕事

    私が仕事を辞めない理由

    仕事を始めて早11年超。大学を卒業して以来、ずっと同じ会社で働…

  5. お仕事

    お客様は神様ではない

    “お客様は神様です”ひと昔、ふた昔前に流行った三波…

  6. お仕事

    最後まで聞くこと

    仕事でわからないことがあると、関連部署に内線して聞きます。そん…

  1. グルメ

    夫の料理がおいしい6〜佐賀牛ですき焼き
  2. ニュース、経済情報

    民泊に困惑
  3. *摂理って

    摂理はカルトなのか
  4. 日々感じること

    クリスマスの過ごし方
  5. trip✈ 旅

    夫のおみやげシリーズ
PAGE TOP