「或る列車」がスイートトレインと言われる所以。
お食事の後は、豪華スイーツであります!
九州の恵みがたっぷり使われていて、
なんと、4つも!
メニュー6つのうち、4つがスイーツですからね。
ここからがメインと言っても過言ではありません。
まず1つめは、こちら。
楽園のカクテル。
スイーツを超えて、芸術的美しさ。
ヨーグルトと桃の混ざり合いがいい感じでした。
さっぱりいただけました。
お花やカラフルなプチプチもいいお味でした。
2つめは、こちら。
灼熱のさとうきび畑。
器もオシャレですね。
黒糖とバナナにカボスの風味が美味しかったです。
3つめは、こちら。
トロピカルバケーション。
パッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、マンゴー、ライチと、
南国の美味しいフルーツたちが詰め込まれていました。
ちょっとずついただくのが贅沢ですね。
最後は、フィナーレにふさわしく、
その名も、
祝典のフィナーレ。
焦がしキャラメルのミニシュークリームに、
抹茶とチョコレートのケーキ。
上品で濃厚なお味。
本当に祝典です。
スイーツとあわせて飲むコーヒーや、紅茶も、いい香りで、スイーツに合う。
ドリンクあってこそ、スイーツは美味しくいただけるものですよね。
対応してくださった従業員の方のおもてなしを素晴らしかったです。
お料理の説明や丁寧な給仕。
勉強になります。
マスクやフェイスシールドなど、感染対策もバッチリでした。
博多駅に着く頃にはお腹も心も満腹になりました。
うっかり朝ごはんをしっかり食べてしまったことを後悔する量と美味しさでした。
癒しと感動のひとときを、ありがとうございました。
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