日々感じること

私のモテ期

人生に3度モテ期があると聞いたことがある。

嘘か本当かは知らないが、私、なぜかモテたなと感じる時期が数度ある。

 

記念すべき1度目は、小学6年生のとき。

この時モテた相手は男子ではありません。

1年生の元気な女の子2人にとってもモテたのです。

 

「さくらちゃーん」

遠くから、私に手を振ってきます。

私も笑顔で手を振ります。

しかし、なぜ、私?

私は6年生で相手は1年生、5つも歳が離れているのです。

幼稚園を出たばかりの小さな女の子。

 

「さくらちゃん、遊ぼう」

「遠足で手をつないでもらうならさくらちゃんがいい」

もともと知り合いだった訳でもなく、他にも6年生の女子はいます。

私はとても謎でした。

 

私はというと、勉強は少々得意でしたが、運動は超苦手。

なぜか5年生のときに児童会の書記になった以外は目立つことはなかったように思います。

見た目も、テレビと漫画の見過ぎで、近眼が進み、それなりのメガネ少女でしたし。

 

何がいいのかはわからなかったけど、私に関心を持って積極的に関わろうとしてくれるのは、単純に嬉しかったです。

 

小さな2人の少女から学ぶことが多くありました。

いつも笑顔で関心を持つ、純粋な心。

元気のよさ。

かわいいなと自然に思うものですね。

 

卒業式の時まで、約一年それは続き、別れを惜しみつつ、私は中学生になりました。

 

記憶すると嬉しいんだと、鄭明析先生に教えてもらったんです。

こんな嬉しい記憶。

 

あれから、20年弱経ったある日、あの小さかった少女のうちの1人と再会したんです。

私の高校の親友の結婚式で。

親友の職場の後輩になっていました。

 

「お久しぶりです。小学校の時、くっついて回っていたのの1人です。」って。

かわいい大人の女性になっていました。

席次表を見て、ピンときました。

「あの時はすみません。いつもくっついて回ってて」

「いいよいいよ。私、不思議だったけど、楽しかったよ。ありがとう。」

ずっと気になっていたことを聞けるチャンスだ!

すかさず、私は質問。

「ずっと気になっていたんだけど、どうして私だったの?」

「んー、なんかかわいかったから。雰囲気がよかった、というか」

 

思ってもみない答えでした。

自分でそんなことを思ったことはなかったから。

 

小学生の時からたくさん愛を与えてくださっていた神様を思い、

私も愛を与えて差し上げられる人になりたいと再び思うようになりました。

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