日々感じること

今年の人間ドック

先日、人間ドックに行って来ました。

毎年のことですが、試みにあいます。

人間ドックの日が近づくと、気が重くなる。。

 

人間ドックは自分の体を点検して健康にいるために必要なもの。

受けられることに本当に感謝していますが。

 

どうでもいいですが、さくらの人間ドックの憂鬱トップ3

 

3位 検便

すみません、汚くて。

どうしても自分の汚物と向き合うのに抵抗があります。

医療関係者の皆様を尊敬する瞬間です。

 

2位 婦人科検診(特にマンモ)

痛いんです。本当に。

ぶちゅーと潰されて、あー、早く終わってくれと心の中で叫んでいます。

 

1位 胃カメラ(内視鏡検査)

まず、胃の動きを止める注射が激痛。

その後、お腹の中にカメラが入るあの瞬間がさらに痛い。

涙が出て、口からいろんなものが出てくる。

同時に自分のお腹の中が生中継されます。

 

前日夜から当日にかけての食事制限、採血など、他にも痛いことや恥ずかしいことが多い。

検査なので、恥ずかしいと思うこともないかもしれないのですが。

 

医療技術の進歩にも驚きです。

私は医療のことはよくわかりません。

でも、医療機関の方が丁寧に説明してくださるから、体の中がこんなにわかるんだといつも新鮮。

 

詳しいことは後日届くらしいのですが、以前心配していたこともよくなっていたようで、よかったです。

 

人間ドックで病気が早期発見されて助かるというケースも多いようです。

痛みは伴いますが、しっかり点検していきたいです。

 

人間の体は不思議で、神秘的。

神様が創ってくださった体。

健康な体をくださっていることに感謝します。

大事にしていきたいと思います。

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