年末、忙しいですね。
仕事も大忙しでした。
私の勤務先には異動する人たちがいます。
一定の期間が経つと入れ替わります。
出会いと別れ(涙)
と、今回はそんな切ない話ではありません。
直属の上司だったら、仕事時間ってとても長いので、よくも悪くも接することが多いです。
相性が悪いと大変。
幸い、私は上司にも同僚にも恵まれて、心穏やかに仕事をさせていただいています。
今年夏頃、これまで男性の課長でしたが、女性の課長がやって来ました。
これまで女性管理職の元で働いたことがないわけではないんですが、何人か女性上司の元で働いて、大切にしたらいいと思うことがあったので記述しようと思います。
1、女性として接すること
当たり前ですが、まだまだ男性が多い管理職という立場で奮闘されているところもありますが、
女性としての感性を持っておられます(はず)。
2、共感する
女性のコミュニケーションはまず「共感」と言われます。
話を聞いて、うなづいたり、笑顔で微笑んだり。
笑顔で接すると、こちらにも好感してもらえることが多いです。
3、ちょっとしたプレゼント
同じ課の人にスイーツを買っていったとき、課長にも同様にプレゼントしたら、喜んでくれました。
お返しじゃないけど、私もゴディバのチョコをもらっちゃいました。
4、どんなときもポジティブに
話す内容もそうですが、捉える姿勢や話し方も。
個人的にはポジティブな人は話していて楽です。
4つ書いてみましたが、これは仕事以外の場面でも活用できます(というかしています)。
タイトルにはああ書きましたが、女性だから、上司だから、と線を引くわけではありません。
女性上司と接したことを思い出して書いただけです。
コミュニケーション戦略、自分が楽に生きるために自然にやっていることのようです。
(写真はイメージです)
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